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代表挨拶

代表向後勝弘の画像

(一社)日本建築構造技術者協会
関東甲信越支部JSCA千葉
代表 向後 勝弘

このたび熊本県地方で発生した大規模な地震により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、避難生活をなさっている方々が早く元の生活に戻れるよう、お祈り申し上げます。

私も6月でJSCA千葉代表となって2年経過しましたが、このたびの総会で再任され、あと2年代表を務めることとなりました。代表就任に当たり、私は会員へのサービスと社会貢献活動を目標に掲げてきました。この2年を振り返えると、私たち構造設計技術者、特にJSCA千葉の会員にとって、大きな環境の変化がありました。その一つが耐震診断耐震改修設計業務の減少です。文部科学省が力を入れていた公立学校施設の耐震化を平成27年度までに完了させるという目標がほぼ達成され、公共建築の耐震診断耐震改修設計の発注が減少したことと、民間建築物の耐震診断耐震改修はまだまだ進んでいないためです。もう一つは構造計算適合判定機関の民間開放で、これによって、千葉県建設技術センターへの判定員の派遣がなくなりました。いずれもJSCA千葉として力を入れてきた活動です。したがって、活動の基本方針に変更はないものの、今後の活動計画は修正が必要となってきました。耐震診断耐震改修については、民間建築物の耐震化推進を目標に、啓蒙活動や、耐震改修促進法改正に伴い開設した相談窓口も引き続き継続していきます。そして、これら活動を通して、安全・安心な街づくりに向けて活動していきます。

いずれにしても、今までの忙しさからは解放され、少し時間が作れるようになってきました。これを機会に、会員の研修活動にも力を注いでゆきたいと考えています。特に、会員事務所の若手の所員による自主的な勉強会が軌道に乗って参りました。会員も次第に高齢化しており、次世代を担う若手構造設計者の育成は喫緊の課題です。勉強会を通して、若手所員同士の懇親も深まり、頼もしい限りです。今後ともこの活動にも力を注いでいきます。

今後ともJSCA千葉の活動に応援のほどよろしくお願いします。

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JSCA千葉の沿革

日付 内容
1997年10月3日 本部より関東甲信越地域に各県単位の地域会設立の要望を受ける。
県内に勤務する会員による全員集会により本部所轄の千葉地域会結成を決定
千葉駅ビルペリエ
1998年6月3日 千葉地域会第1回設立総会
名称:社団法人「日本建築構造技術者協会・千葉地域会」
県内に勤務する全会員を千葉地域会会員として登録(会員数75名)
県内に勤務する学術会員を千葉地域会学術会員として登録(会員数9名)
代表に飯島宏治氏を選任
バーディホテル
1999年6月 千葉地域会第2回総会
会員数71名
学術会員数11名
バーディホテル
2002年6月 千葉地域会第5回総会
千葉県耐震判定協議会の構成団体に参画
県内に在住する会員で参加希望者を会員として登録
メーカー等の協力会員を設置(登録数15社)
会員数127名
学術会員数14名
代表に飯島宏治氏再選
バーディホテル
2003年6月 関東甲信越支部の誕生
「関東甲信越支部・千葉地域会」と改名
千葉地域会第6回総会
会員数134名
学術会員数14名
協力会員数20社
バーディホテル
2004年6月 千葉地域会第7回総会
代表に齋藤美佐男氏選任
会員数135名
学術会員数14名
協力会員数22社
サンガーデンホテル
2005年6月 千葉地域会第8回総会
耐震構造偽装問題発生
会員数139名
学術会員数11名
協力会員数21社
三井ガーデンホテル
2010年6月 関東甲信越支部・千葉地域会第13回総会
新代表に園部髟v氏選任
会員数138名
学術会員数10名
協力会員数24社
三井ガーデンホテル
2011年6月 関東甲信越支部・千葉地域会第14回総会
代表に園部髟v氏再選

東北地方太平洋沖地震発生
会員数139名
学術会員数10名
協力会員数24社
三井ガーデンホテル
2014年6月 関東甲信越支部・千葉地域会第17回総会
新代表に向後勝弘氏選任
会員数134名
学術会員数7名
賛助会員数32社(協力会員から名称変更)
三井ガーデンホテル
2016年6月 関東甲信越支部・千葉地域会第19回総会
代表に向後勝弘氏再選
会員数139名
学術会員数6名
賛助会員数34社
三井ガーデンホテル
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