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よくあるご質問について

Q1
建築構造設計とは、どのような仕事ですか?
A1
一般に建築物の設計業務は、意匠設計・構造設計・設備設計に分かれています。
意匠設計では、建築物のデザイン計画(部屋の間取りや動線、各部のデザイン)を行ない、設備設計では、建築物の設備(電気や給排水、空調等)の計画を行ない、構造設計では、建築物に地震や強風・積雪等によりどのような力がかかるかを解析し、これに見合う柱や梁の断面を決定する仕事です。
また、最近では、環境対策(材料や工法)、高度な免震・制震技術等、構造設計者の活動や業務の範囲は著しく広がっています。
Q2
JSCA(ジャスカ)とは?
A2
JSCA(ジャスカ)とは、一般社団法人 日本建築構造技術者協会のことです。
JSCAは、高度は構造技術を持った、建築構造設計の専門家集団です。
正会員である構造技術者を中心に、学術会員、賛助会員との連帯や交流を深め、構造技術の発展のため積極的な活動を展開しています。
また、JSCA千葉では、地域活動もさかんに行われ、地域建築物の安全性の確保・財産の保全に貢献すべく努力を重ねています。
Q3
建築構造士とは?
A3
一般社団法人日本建築構造技術者協会(JSCA)の責任において、社会に推薦しうる構造技術者の呼称です。すぐれた構造技術者を推薦していくために資格認定試験を行ない技量・資質の判定を行なっています。
また、県内にも多数の建築構造士がおり活動をしています。
Q4
JSCAの構造士は、国家資格ではないのですか?
A4
認知度が低いこともあり、国家資格には至っていません。あくまで任意の資格であり、個人が積極性に取得しています。
Q5
JSCA千葉の会員になるには、どうしたらよいですか?
A5
自宅や職場が千葉県内にある場合はJSCA千葉事務局まで御連絡下さい。
Q6
建物を建てるのに直接構造設計事務所に依頼することはできますか?
A6
もちろん可能です。
どのような建築物を建てるかによって、イニシアチブをとるべき職能が異なります。
現在の設計業務の多くは、意匠設計事務所が受注しイニシアチブを採り、構造・設備を下請けとすることが多いのですが、例えば温度管理や給排水について重要性がある特殊用途の建物では、設備設計が主体となるべきであり、一方超高層建物や耐震改修設計等を要する特殊性のある建物などは、構造設計が主体となるべき建物となります。
従って、これらを統括する建築士は各分野に精通し、かつ平等な見識のある建築士が期待され、JSCA千葉にもこれらに精通した建築士がいます。
Q7
耐震診断をしていただけますか?
A7
もちろん耐震診断も行っています。
お近くの構造士に御相談下さい。また木造住宅の診断については、各市町村に相談窓口がある場合も多いので、お住まいの行政(建築指導課など)に確認をして下さい。
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